20年の積み重ねを一瞬にして。

画像

20140130-214954.jpg

減量中である。

開始してから1ヶ月ほど経過した。
やっていることは、運動と食事制限である。

運動は、週に1回ジムに行くのと、
これまた週に1回トレーナーの先生と筋トレをすること。
自主練はほとんどやっていない。
たまに外を走るくらい。

食事制限は、ここ3週間ほど完全に糖質カット。
白米、うどん、パスタ、パンなど一切食べていない。

これで、6キロほど体重が減った。
高校生のときの体重よりも軽くなってきた。

長年の不摂生であったが、
肉体改造するのにそれほど長い時間はかからないようだ。

あと1ヶ月、トレーナーの先生に指導してもらう予定だが、
絞るのはおそらく目標までたやすく到達できると思う。

絞ったあとは、見栄えをよくするために筋肉をつけていくことになるのだと思う。

はやくカラダを安定させて、
服を揃えたい。

今までのはすでにブカブカになっているのだけど、
新しいものを買っても、
すぐに着れなくなりそうで躊躇してしまう。

と、言いつつ昨日買ってしまったけど。

まあ、時間のかかりそうな肉体改造でさえ、
このくらいの期間でできるのだから、
他のことなんてすぐに変えられる。

考え方とか習慣を変えるのはもっと短時間でできる。
というか一瞬でできる。

広告

渋沢百訓。

画像

20140129-225930.jpg

ある講座のなかで習った渋沢栄一。

名前は知っていたけど、どういう人かほとんど知らなかった。

せっかく教えてもらったので、著作を読もうと本を買ったのがたぶん1年以上前。
3度目くらいのチャレンジでようやく読み終わった。

何十年も前の文章なので、カタカナなど一切ない。
読みにくい。
内容は決して難しいことを言っているわけでもないのだけど。

今回読めたのは、理由がある。
去年は、三国志やら、カラマーゾフの兄弟やら、
超大作を読破したので、読書に対する辛抱強さが身についたのだ。

それまではビジネス書を乱読していたから、
読みにくいものが読めなかったのだ。

無理して、時間をつかって古典を読むのがいいのか悪いのかよくわからないけど、本好きとしてはこっちのほうが愉しい。

で、渋沢栄一の本であるが、
テーマがたくさんあって好きなことを言っているから、
「何を言っているのだ?」と、とても賛同できないことも言っていたりする。
「なるほどー」というところも当然ある。

「なるほどー」のほうは、別にどうでもいいのかもしれない。
それよりも偉人が言っている、よく分からないことを理解しようと考えるほうが大事な気がする。

時代は違うけど、一代で名を成した人はやはり普通の人とは違う。

一つだけ具体的な内容を。
腹に力を入れる訓練をしろ、とあったのだけど、
これは、意識がアタマのほうに(上のほうに)いっていては、
ふわふわして落ち着いて考えることができないから、
丹田に力を入れ、意識を下におろしておけと。

フワフワというか、いつもバタバタしている状態はよくないから、
取り入れる。

赤パンツ。

画像

20140129-072655.jpg

コーディネーターの先生にショッピング同行してもらって、たくさんアイテムを買ってきた。
もともと1ヶ月以上前から日程が決まっていて、この日に向けて大幅な減量を敢行していた。

先生から、「ショッピングのときはもう少し絞ってきてください」と言われていたので。

いつの間にか今着ている服がだいぶ緩くなってきていた。

ズボンのウエストも緩いし、シャツの襟も緩い。
ジャケットもだぼだぼ。

これはいかんということで、スーツもつくった。

ちなみに靴も緩い。

お店の人と先生に、とっかえひっかえ服を着せかえられているのを鏡で見ていると、「今までぜんぜん愉しんでこなかったなあ」と思う。
こんなに愉しい世界があるのに、何も見てこなかった。

パンツを赤にしただけで、気分がぜんぜん違うね。

もっといろんな色の服を着よう。

だいたい間違ってる。

資格試験の勉強をしていたとき、他の受講生がいろいろ言っているのを聞いて、「それは本当か?」とよく思っていた。

それ、誰から聞いたの?
誰が言ってたの?
その人、合格した人?

と、言ってやりたかったが、そこそこ大人だったので何も言わなかった。

だいたい合格率が3%の試験なのだから、ほとんどの人が不合格者なわけである。

不合格者同士で話をして、有益なことがあるだろうか。

もちろん、話し合っている2人がたまたま3%の中に入る優秀な人たちである可能性もある。
しかし、そうじゃない可能性のほうが圧倒的に高いだろう。

そう気づいてから、他の受講生との交わりを一切断った。

意見を求めるなら、すでに合格した人か、講師だ。

試験が終わったあとはどうだろう。

3%どころの騒ぎじゃない。人生で成功するのは。

だから、世の中で言われていることが本当なのか、ってのはよくよく考えないと。

それ、誰が言ってるの?って。

プレーンズ。

20140126-174624.jpg

 
映画館に行った。
吹き替えでアニメなんて、柄でもないけど。

擬人化された飛行機が主人公。

ふだんは農薬散布を仕事にしているが、世界一周レースに出ることに。

高度300mの上空は追い風が吹いていると師匠に教えられるが、飛行機のくせに高所恐怖症。
しかし、最後に勇気を出してその上に飛び出る。

そこには体験したことのない異次元スピードの世界があった。
超快感でかっ飛ばす。

飛び込むのは怖いのかな。
でも飛び込まないと。

中途半端な映画より、ずっといい学びがあった。
別にすべての映画に学びが必要というわけでもないけれど。
 

20140126-174633.jpg

減量中でなくても、このポップコーンは多すぎる。

即断即決。そして即行。

行くなら行く、行かないなら行かない。

やるならやる、やらないならやらない。

結局、自分の気持ちにしたがって行動しているわけだから、
答えはその瞬間に出ているはず。

それを、結論を出すのをグダグダ後回しにしても
ぜんぜんいいことはない。

相手がいることであれば失礼なだけ。

自分がいま、何を重要と考えているのか、
最重要のテーマは何なのか、
を常に把握していれば、
即断即決なんて簡単。

全く意識していなかったけど話を聞いてみたら面白そう、
こんなときにどうするかもルールを決めておけばいいだけ。

僕の場合は、面白そうだなと思ったら文句なしに誘いにのる。

即決したら相手も嬉しく思ってくれるはず。

それに対して、「行けたら行きます」とか、
もう最悪。

こんなこと言われたら、僕だったらもう誘わない。
ということは、きっとみんなそう思っているはず。

タイミングを逃したら次はもうないと思わなければ。

最大積載量は自分が決める。

画像

20140125-132101.jpg

トラックの後ろに貼ってあったステッカー。

最大積載量は俺が決めるらしい。

思わずクスリと笑ったのだけど、
これってけっこうすごいことなんじゃないかと。

もちろんトラック的には法律とかあるから、
単純にギャグなんだろうけど、
人生に置き換えてみると、
文字通り、最大積載量は俺が決める、じゃないとな。

他のだれでもない。
自分が決める。