卵かけご飯について。

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先日、素敵な日本料理屋に連れていってもらった。

美味しいものをたくさんいただき、
最後に締めの卵かけご飯が出てきた。

ふだん自宅で食べている卵とは
ぜんぜん色合いが違う。

黄色というかオレンジというか、
とにかくプリプリしている。

とじた卵に醤油をたらし、土鍋で炊いた白米にかける瞬間はもう日本人で良かった以外のことは考えられない。

無言でかきこむ。

味噌汁をすすり、ふたたびかきこむ。

漬け物も少し食べるが、あまり必要ではなく、やっぱりかきこむ。

満足である。

やはり高級なお店は卵かけご飯もリッチな感じだ。

3日後の朝、自宅で卵かけご飯を食べた。
ふつうのスーパーで売っている6個200円もしないくらいの卵だ。
それにふつうの醤油をかけて、
ふつうに電子ジャーで炊いたご飯にかけて食べた。

うまい。

このあいだあのお店で食べた卵かけご飯はたしかに美味かった。

でも、いま食べているこの自家製卵かけご飯もかなり美味しい。

これはどう考えたらいいのか。

ラーメンならば、有名店で食べるラーメンと、
自宅でつくるラーメンはそれなりに違うだろう。

※下手なお店で食べるよりも、スーパーの350円くらいのラーメンを買って自分で茹でたほうが旨い場合もあるけど。

しかし、卵かけご飯は差別化がそうとう難しいということか。

そして、僕のような卵かけご飯シロウトには、ほとんど味の違いは分からないということか。

もちろん、素敵なお店で、綺麗な色の卵を、なんとかというどこそこ産の醤油でいただくのは、とてもテンションが上がる。
素晴らしい体験である。

しかし、味は、
どの卵かけご飯も美味しい、
という結論になりそうである。

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