なにもない海の一日。


久しぶりに葉山に行ってヨットに乗ってきた。7月はジブラルタル海峡を渡りに海外に行っていたので、1ヶ月以上、間があいていた。

葉山は、海水浴客であふれていた。クルマの中から海が見えると、思わず、「ヨットもいいけど、泳ぐのもいいな」と思っていた。本当に暑い日だった。聞くと、学校では部活動は禁止になるレベルだったとか。

マリーナの中のロッカーを整理し、ヨットの艤装をしていると、まわりの木々からいかにも夏らしい虫の声が聞こえてくる。気温は高いが風があり、木陰は涼しい。海にでたら遮るものはないけど。

ヨットは、その日の風とか波のコンディションに大きく左右される。風が強すぎると出航できないこともあるし、風が弱すぎるとまったく進まない。マリーナまで来たのに、ヨットを出せない、なんていうこともしょっちゅうだ。

今日は、幸い、本当に適度な風で、気持ちよくセーリングすることができた。僕らが乗っているのは、「セレブですね」などと言われがちだが、そういう人がイメージするものより相当小さな、「ディンギー」というもので、2人乗りである。

今日の相棒は、ヨットに乗るのは数ヶ月ぶりということであったが、自転車と同じで、いちど乗れるようになった人は多少ブランクがあっても問題はないようだ。

平日だったせいか、沖まで出てもヨットの数はそれほど多くなく、安心して走ることができた。土日などはとても混みあうことがある。

夕方になるにつれて少しずつ風が強くなってきたので早めに帰ることにした。海に来て、ヨットに乗る。目的地など、とくにない。ただそれだけのことが、とてもたのしい。風が受ける、それだけで気持ちがいい。

今日もだいぶ日に焼けた。小学校の子どもよりも黒いくらいだ。まだまだ焼けそうだな。

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