老人と海。


2016/08/11 09:05

ヘミングウェイの「老人と海」を読んだ。ずいぶん昔にいちど読んでいたが、Kindleで見つけたので、そして最近海に関する本を読み漁っているのもあり、再読した。

タイトルは有名だが、実際に読んだことがある人はどれだけいるだろうか。古典とはそんなものかもしれないけど。

登場人物も少なく(主人公の「老人」と、少年と「魚」くらいのものである)、ストーリーも単純だが、一気に読んでしまった。老人がシブすぎる。ハードボイルドである。

老人が船の上で、魚をとって生のまま食べるシーンがある。そのとき、塩かライムを持ってくればよかった、というのがよかった。日本人だったら醤油になってしまうな。

電車の中とかの移動時間に読むのではなく、読書環境をしっかりととのえて読みたい本だ。

訳者のあとがきによると、この本は、大作の一部のそのまた一章であったらしい。しかし全体では未完に終わったという。

誰がために鐘は鳴る、なんかもまた読もうかな。

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