「海嶺」三浦綾子。

漂流ものかと思って読み始めたら、そこは三浦綾子、徐々にキリスト教の色が濃くなってきた。もちろん漂流そのものの記述についても、臨場感あふれるすばらしいものなんだけど。

驚くべきことに、聖書がはじめて日本語訳されたのに関わったのが、主人公である漂流したクルーたちなのであった。

14人もいたクルーが、最後には3人だけとなった。大人で生き残ったのは1人だけだった。あとは少年が2人。この生き残った大人というのが、やはり精神力が強く、行動力もある。すぐに弱音を吐いてしまう人間は、日に日に衰弱し、そして死んでいった。

これは実話にもとづく小説ということだけど、ラストには、「ええっ!」と思わず声を上げてしまった。ラストシーンをどうするかというのは、その物語の印象に、当たり前だけど、大きく影響する。

ひと月くらい前に、「君の名は」という映画を見たが、これはラストシーンが気に入らなかった。「海嶺」のほうは、なかなか忘れがたい終わり方だったと思う。

 

 

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MEGADETH

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MEGADETHのDystopiaというアルバムを聴いた。MEGADETHのアルバムをちゃんと聴いたのははじめてだ。

ギターの音が気持ちよくて、そして2曲目(タイトル曲)のキャッチーなイントロがこれまた気持ちよくて、なんと最後の曲まですべて通して聴いてしまった。こんなことは、CDを買わなくなってからなかなかなかったかも。

 

ネットでこのアルバムのレビューを見てみても、その多くが好意的な反応のようだ。むかしからMEGADETHを聴いている人も、このアルバムは良いという評価をしている。

 

遡っていろいろなアルバムを聴いてみようか。

 

 

それにしても、Apple Musicはよいサービスだと思うが、Kindle Unlimitedはどうも気に入らない。読みたい本が少なすぎる。解約だな。

株主リスト。

会社の登記の添付書面に、あらたに「株主リスト」というのが加わった。まあ、「株主名簿」のようなものである。
しかし、今まで司法書士は株主の人数だけを気にしていればよかったのだけど、その内容まで確認し、書面にしなければならないとは。

 

手間は増える一方である。が、業界の相場としては、値下がりしていると思う。そんな金額でよくやってられるな、という事務所も多い。

 

それと、「株主リスト」については、その名前が気に入らない。登記の申請書に、カタカナは似合わないように思うのは僕だけだろうか。「リスト」ねえ。

地元の法務局へ。

本業が司法書士なので法務局には、よく行く。
こともないか、最近は。オンラインで手続きのほとんどができるので、法務局に実際に行くことは少ない。
ただ、急ぎの案件とか、どうしても行かなければならないこと、などはたまにある。
あとは、申請を間違ってしまって、それを補正しに行くとか。今日はそれではなかったけれど。
法務局にいるのは、一般の人と、地味な司法書士たち。同業の人たちは本当に地味だ。

運動会。

子どもの小学校の運動会。もう10月だけど、日陰に入ってないととても耐えられないくらいの快晴。

 

自分の子どもが出ていないときはけっこうヒマだ。
いま、100m走が終わったところ。僕に似ず、足が速い。走るの嫌いだったなあ。