モナコ〜リブリャナ〜ベオグラード①

2017.8.28から、モナコに行ってきました。今回の旅は、モナコから車で、スロベニアを通って、ベオグラード(セルビア)まで行くというプランです。

けっこうな長距離ですが、こちらの方からすると、わりと普通だそうです。飛行機で移動するよりも、車で移動するほうが、その途中の景色など、より愉しめると。

今回たのしみにしていたのが、スロベニアの「リュブリャナ」という街。ここまで来るのに、モナコから8時間くらいかかりましたか。

モナコやフランス、イタリアは何度も行っているので慣れてしまった感もありますが、スロベニアは異国感満載でした。

まず、言語が明らかに違う感じです。これは、ガソリンスタンドに置いてあった看板ですが、まったく読めません。

ようやくお昼くらいにリュブリャナに到着して(そういえば、モナコを出発したのは夜中の3時でした)、まずはランチ。川沿いの、なんともいえないゆったりとした時間が流れるレストランで食事。

ツナのタルタルが美味でした。モナコに来始めたとき、タルタルはお肉ばかり食べていましたが、あるときイタリアのフィレンツェで魚のタルタルを食べて以来、魚タルタルが大好物になりました。

付け合せの大きなレモンも好きです。日本のレモンって、小さいですよね。このくらい大きなレモンをぎゅーっと絞ってこそ、だと思います。

写真は、モナコや、こういった世界を教えてくれた加藤学さんと僕。

そして、今回一緒に来たほかの仲間たちとリュブリャナの街中を流れるリュブリャニツァ川を、ボートをチャーターして、クルーズしてきました。ふだん、ヨットに乗って海ばかりですが、川もいいですね。

リバークルーズをしたのって、3年前に、ディンギーヨットでドーバー海峡を渡りにイギリスに行ったときに、テムズ河をクルーズしたとき以来かもしれません。どちらも、「ああ、ええなぁ」っていう感じで、「しばらくここにおりたいな」と。

テムズ河は曇りでしたが、リュブリャナはいい天気でした。この川沿いに自分の家があったら素敵だなあと思います。

クラブハウスをつくって、仲間たちと過ごしたり。ボートも係留して。

毎日ここで船に揺られていたいです。

これも船の上から。

リュブリャナの町並み。人口は20数万人、それほど大きな街ではありません。人はみな親切でした。スティールパンを演奏する、(たぶん)日本人のストリートミュージシャンがいました。日本人がいなさそうな場所で出会ったので、チップを置いてきました。ふだん、そういうことはあまりしないのですが。

ちなみに、スロベニアはEU加盟国で、ユーロが使えます。物価は、それほど高くは感じませんでした。魚タルタルのランチは、1人15ユーロくらいだったかな。英語もどこでも通じました。

毎日の業務日誌です
広告

新日本プロレス。

20140309-201516.jpg

20140309-201522.jpg

20140309-201526.jpg

20140309-201531.jpg

20140309-201535.jpg

20140309-201540.jpg

20140309-201545.jpg

20140309-201550.jpg

20140309-201555.jpg

先日の新日本プロレス。
大田区総合体育館、超満員であった。

第一試合から、いや、イベント開始からすでに場内はできあがっており、とてもいい雰囲気。

一つ一つの試合がすべてクオリティが高く、興業全体としての満足感は今まで観戦した中でも3本の指に入るかも。
「捨て試合」が一つもなかった。

個人的には、インディーから這い上がってきた選手たちが、メイン、セミで大歓声を浴びているのが素晴らしいと思った。

プロレスは生き様を魅せるものだから。

もちろん生え抜きも素晴らしい。
中邑真輔の既成概念ぶっ壊しっぷりも大好き。

☆☆☆

「日経トレンディ」に、新日本プロレスのオーナーの木谷高明さんのインタビューが載っていた。

「新日本プロレスの人気がV字回復した理由」

・コアファンだけでなく新規のファンを取り込むために、「オカダ・カズチカの必殺技はレインメーカー」などと、レスラーの必殺技は1つに決まっているほうが分かりやすい。

・ツイッターなどでレスラー自身が情報を発信する。

・団体のメジャー感を高めるために、例えば、プロレス専門誌の最も目につくページに広告を打つ。
 駅の構内や、JR山手線に広告を出す。

・わざと満員にする。
 人気が出てきたからといって、会場の規模をむやみに広げないようにコントロールした。毎回満員にして、新日本プロレス最近熱いな!と思わせる。

そうか、わざと満員にしてたのか。
キッダーニ男爵すごいな!

日本フィルハーモニー交響楽団@サントリー・ホール

20140118-172307.jpg

20140118-172315.jpg

ずっとクラシックのコンサートに行きたかった。
ネットで調べてみたらすぐにチケットが買えて、コンビニで発券できた。
こんな簡単だったのか。
今までは、ほんとに行く気はなかったのだな。

というわけで、サントリー・ホールには初めて入った。
何を演るのか、誰がやるのかロクに知りもせずに、単にスケジュール的に見に行ける公演を選んだ。

会場は、50代以上の男性と、40代以上の女性が多くいた。
このあたりがメインの客層なのか。

座席の座り心地はまあまあ。
ふつうの映画館くらいのものか。
9割くらいの入り。

14時スタート、となっていて
時間きっかりに始まる。
この点は素晴らしい。

オーケストラのメンバーたちはもう自分たちの位置についていて、
チューニングなどしている。

で、時間になるといきなり指揮者が入ってきて、
ぐわーっと拍手が鳴り、
そして静寂のあと、
いきなり演奏がはじまる。

マイクなど使ってないはずなのに、
かなりの大音量。
クライマックスは相当なボリュームだった。

CDでオーケストラの演奏を聴くのは
日常的にするけれど、
じっさいに生で見るのはやはりぜんぜん違う。

音楽でもスポーツでも、
ライブで体験するのにはかなわない。

あの大きな会場で、
小さな小さな音が鳴らされる瞬間など、たまらない。

コンサート自体は満足。
とても愉しめた。

しかし自分としての減点部分は、
演奏中に仕事のことが頭をよぎったこと。

演奏中は演奏に集中しなければいけない。
自分で自分が残念だった。

帰りに売店でCDを買った。
また来月も何か聴きに行こう。

パテックフィリップ展。

20140118-122215.jpg

20140118-122236.jpg

 

パテックフィリップ展に行ってきた。

http://www.patek-tokubetsuten.jp/

美しい時計を見に行くつもりだったのだが(それはもちろん達成された)、会場が明治神宮外苑 聖徳記念絵画館。

常設の絵画も同時に見ることができた。

展示されているパテックフィリップの時計が製作されたのが1890年とか1900年とか、そんな時代。

そして後ろに飾られている大がかりな絵画(渋沢栄一寄贈などと書いてある)が描いている時代も同じ。明治時代。

ちゃんと時計と絵画の時代がリンクするように置かれている。

最初は、絵も興味深いけど、今日は時計を見に来たのだから、時計に集中しようと思っていたのだけど、絵のほうもかなり面白く両方とも愉しむことにした。

懐中時計やペンダント型の時計など、ふだんほとんど目にすることがないような100年以上前に生まれた時計たちは、綺麗な状態のまま、静かに、ガラスケースに入っていた。

紋章が入ったもの、
トルストイが持っていたもの、
ヨーロッパのどこそこの貴族が持っていたのもの、
キュリー夫人が持っていたもの、
なんてのもあった。

絵画のほうは、明治天皇が描かれているものが多くあった。
教育勅語だとか、条約改正だとか、日英同盟だとか、日露戦争だとか、シーボルト、パークス、岩倉具視、山縣有朋、東郷平八郎…。
タイタニックが沈没したのは明治45年か。

司馬遼太郎を読み返そうかと一瞬思った。
思っただけだけど。

明治時代の貴族の生活ってどんなだっただろう。
パテックフィリップみたいな時計を持っていたのだろうか。
絵画に描かれている人々はみな背筋がピシーっとしている。
美しい時代だったのだと思う。

我々の先祖(といってもかなり近い先祖だけれど)が、こういう時代を生きていたのかと思うと不思議な気分。
時計とぜんぜん関係ない話になってしまった。

ふだん、腕時計をしていないのだけど、パテックフィリップみたいなものならしてみたい。
だいぶお値段ははるけれど。

 

江戸東京たてもの園。

IMG_1028

事務所からすぐ近くの小金井公園の中にある、「江戸東京たてもの園」に行ってきた。

何十年も前のものがそのまま残っている。

 

 

IMG_1030

 

 

 

 

IMG_1031

 

都電というのも風情があるな。

IMG_1033

 

たばこ屋さん。

この木の枠がなんともいえない。

 

 

IMG_1041

銭湯もあった。

今どきのスーパー銭湯なんかではなくて、もろ「銭湯」。

余計なものはない。

風呂だけ。

上がったら牛乳飲んで、下駄をからころさせて帰る。

IMG_1047

IMG_1052

IMG_1055

こんな居酒屋に寄ってみるのもいいかもしれない。

 

 

 

IMG_1056IMG_1058

祖父母の家って、こんな感じだったんだよな。

今はもうないんだけど。

ご飯を炊くのにかまどを使ってたし。

なんで炊飯器を使わないのかと祖母に聞いたら、「このほうが美味しいから」って。

 

 

 

 

IMG_1059

IMG_1060

文房具屋さん。

 

 

IMG_1066

となりのトトロで、サツキが大学にいるお父さんに電話したシーンを思い出した。

IMG_1073

 

出たときには夕暮れであった。

ぜんぶの建物を回れなかったので、また行ってみる。

ALWAYS三丁目の夕日、を見たくなってきた。