仕事に追われない仕事術。マニャーナの法則。

時間術とか仕事術とかの本は、今までにもわりと読んできたほうだと思う。手帳も、ウェブサービスもいろいろ試した。しかしいつの間にか仕事の山に埋もれて、漠然とした不安をつねに持ちながら生活してきたような気がする。

それがなぜなのか。この本を読んでよーくわかった。

その日にやるべきことを決めていないから、であった。

いや、もちろん、「今日やらなくてはいけない仕事リスト」はあった。あったのではあるが、そこには、「絶対に今日でなくてもよいもの」や、その日に割り込んできたタスクもどんどん追記されていっていたのである。

するとどうなるか。「今日やらなくてはいけない仕事リスト」なのに、その日中に終わることはない。あらたに発生したタスクを加えていっているのであるから当然である。

さらに、「本当に」今日やらなければいけないのはどの仕事なのか、が非常にわかりにくく、その日の夜になっても、仕事が終わっているのか終わっていないのか、不明瞭になるのである。そして、今日やり残した仕事は、明日もやり残すことになるのである。

しかし、発生したあらたな仕事は、「明日やる」ことをデフォルトとすれば、「今日のリスト」は、最初に設定した数よりも増えることはない。ガチガチの超緊急事態は別だが。

あらたに気づいたこともあった。ウェブサービスの「Nozbe」は、タスクごとに見積もり時間を設定することができ、その日にやるべきタスクの合計見積もり時間も表示してくれるのであった。今までまったく気にしていなかった。見積もりが正確であれば、その日のうちに終わるのかどうか、前日に計画を立てる段階でわかる。

今日やらなければいけないのはこの仕事だ、というが明確になり、それらの仕事を完成させるために必要な時間が何時間で、自分の使える時間が何時間しかない、ということになれば、無為に時間を過ごすこともなくなる。ちょっと時間があいたときには、5分でできるタスクはないか、と少しでも進めるようになった。

以前は、ガンガン仕事をする、というのを気合いだけでやっていたが、この仕組みは今まで出会った仕事術よりも自分に合っていると思う。

1並びの日。

今日は高田馬場にある公証役場に行ってきました。

顔なじみの公証人の先生は、「今日は会社の定款認証が多いね〜。日がいいからかな?」とおっしゃっていました。

会社の設立日は、いい日取りに設定することが多いので、1並びはたしかに多いのかもしれませんね。

公証役場の近くにある「いきなりステーキ」で300グラムのランチステーキを食べてしまい、電車でうとうとしてしまいそうです。

雨も上がっていい天気です。午後は事務所にこもって書類作成をする予定です。このまま遠くに出かけたいような気もしてしまいますが、今週は祝日があるので、しっかり今日のうちに進めておきたいと思います。
ちなみに、11月1日は「寿司の日」ですね。

「海嶺」三浦綾子。

漂流ものかと思って読み始めたら、そこは三浦綾子、徐々にキリスト教の色が濃くなってきた。もちろん漂流そのものの記述についても、臨場感あふれるすばらしいものなんだけど。

驚くべきことに、聖書がはじめて日本語訳されたのに関わったのが、主人公である漂流したクルーたちなのであった。

14人もいたクルーが、最後には3人だけとなった。大人で生き残ったのは1人だけだった。あとは少年が2人。この生き残った大人というのが、やはり精神力が強く、行動力もある。すぐに弱音を吐いてしまう人間は、日に日に衰弱し、そして死んでいった。

これは実話にもとづく小説ということだけど、ラストには、「ええっ!」と思わず声を上げてしまった。ラストシーンをどうするかというのは、その物語の印象に、当たり前だけど、大きく影響する。

ひと月くらい前に、「君の名は」という映画を見たが、これはラストシーンが気に入らなかった。「海嶺」のほうは、なかなか忘れがたい終わり方だったと思う。

 

 

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MEGADETH

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MEGADETHのDystopiaというアルバムを聴いた。MEGADETHのアルバムをちゃんと聴いたのははじめてだ。

ギターの音が気持ちよくて、そして2曲目(タイトル曲)のキャッチーなイントロがこれまた気持ちよくて、なんと最後の曲まですべて通して聴いてしまった。こんなことは、CDを買わなくなってからなかなかなかったかも。

 

ネットでこのアルバムのレビューを見てみても、その多くが好意的な反応のようだ。むかしからMEGADETHを聴いている人も、このアルバムは良いという評価をしている。

 

遡っていろいろなアルバムを聴いてみようか。

 

 

それにしても、Apple Musicはよいサービスだと思うが、Kindle Unlimitedはどうも気に入らない。読みたい本が少なすぎる。解約だな。

株主リスト。

会社の登記の添付書面に、あらたに「株主リスト」というのが加わった。まあ、「株主名簿」のようなものである。
しかし、今まで司法書士は株主の人数だけを気にしていればよかったのだけど、その内容まで確認し、書面にしなければならないとは。

 

手間は増える一方である。が、業界の相場としては、値下がりしていると思う。そんな金額でよくやってられるな、という事務所も多い。

 

それと、「株主リスト」については、その名前が気に入らない。登記の申請書に、カタカナは似合わないように思うのは僕だけだろうか。「リスト」ねえ。

地元の法務局へ。

本業が司法書士なので法務局には、よく行く。
こともないか、最近は。オンラインで手続きのほとんどができるので、法務局に実際に行くことは少ない。
ただ、急ぎの案件とか、どうしても行かなければならないこと、などはたまにある。
あとは、申請を間違ってしまって、それを補正しに行くとか。今日はそれではなかったけれど。
法務局にいるのは、一般の人と、地味な司法書士たち。同業の人たちは本当に地味だ。