葉山でバースデー。

誕生日の翌日、葉山マリーナでヨットに乗ってきました。

ヨットにもみんなで順番に乗って。

今年はどこの海に行こうかな。

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「たった独りの引き揚げ隊」ビクトル古賀。

ビクトル古賀。名前は知っていましたが、それほどのことは何も知りませんでした。サンボや柔道で活躍した方で数年前にお亡くなりになってます。前人未到の41連勝を飾ったものすごい選手ですが、その人が自分の人生でもっとも輝いていたのは10歳のときのことだ、と。

10歳のときに、満州から日本に引き揚げるときの話です。タイトルからわかりますが、なんと一人で、です。大人でもたくさんの人が引き揚げの途中に死んでしまうなか、コサックの末裔であるビクトル古賀は、幼いころから教わってきた自然に対する知識、鋭い洞察力、そして10歳とは思えない胆力でもって何ヶ月もの旅を乗り切ります。

雪山での遭難や海難事故、津波や自然災害、戦争。いつなにがあるかわからないわけですが、純粋に生きていく力を持っている日本人はどれくらいいるのか。「ナイフさえあればやっていける」なんていう人は少ないでしょう。ビクトル少年はそのナイフすら、取り上げられて持っていませんでしたが。どういうところでなら水を飲んでよくて、どんな草なら食べてよくて、コンパスもないなか線路をたよりに(だけど近づきすぎると盗賊がいる可能性があるので近寄れない)歩いていく。民家があると、どの国の家ならば入って良いのか、入れてもらったあとの受け答えと取り入り方。信じられません。

その後の人生はおまけみたいなものだ、と。

終戦後の日本兵が何年も帰国できなかった本を読みましたが、足を守ることは大事なのだなと。日本兵は足を怪我したり、水虫のようになったりして難儀していましたが、ビクトル少年はコサック式に布で足をくるんでその上からブーツを履いたりしていたのでトラブルとは無縁だったようです。我々も、こういう知識がいざというときにどれだけあるかですね。

マイルスデイビス自叙伝。

今年1冊目の本。「マイルスデイビス自叙伝」

ジャズは大学生のころによく聴いていました。友人でジャズを演奏している人が何人かいたので、ジャズクラブなんかにも聴きに行ったりして。お金があんまりなかったから、お酒を一杯しか頼めなかったりしました。

大学を卒業して以来、あまり熱心に聴いてはきませんでした。たまにBGMで流すくらいで。この本を友人に勧められて、読み始めると一気に読みました。650ページくらいあって、だいぶ時間がかかりましたが。僕はどんな本も小説を読むようにしか読めないので、とても時間がかかります。

マイルスデイビスの名前はもちろん、その他に登場するミュージシャンの名前もある程度はわかりました。聴いたことがアルバムも多少。有名どころはけっこう聴いたことがあるのだと再認識。しかし、Apple Musicで探すとだいたい見つかったので、聴きながら本を読みました。しばらくジャズ中心の生活になりそうです。

マイルスデイビスは、とにかく音楽、女性、クスリ、という感じで、なんてダメな人なんだ!と思う箇所もあれば、音楽に対する執念はやはりものすごいものがあるし、先輩ミュージシャンに対してはしっかり敬意を払うし。結婚は3回したのかな?それ以外にも子どもがいるとのことだったし、「その頃付き合っていた最高の女性がいた」と言いながら、ほかにも付き合っている女性がいて、「2人と同時に出会わなければ」みたいなことを言ったり。やりたい放題です。さすがスター。

白人の野郎は黒人を虐げやがって、という意識がとても強く、それもパワーの源泉の一つだったのかと思いました。が、反面、自分がメインストリームにいくには、そこで力を握っている白人をしっかり儲けさせてやらないといけない、と冷静に分析していたりします。

アルバムを時代順に何枚も聴いていくと、いかに、常に違うことをやってきたかが分かります。一気に研究して、枝分かれしていったミュージシャンも聴いていきます。

Oceans7プロジェクト達成記念トークライブ。

世界の7大海峡をディンギーヨットで渡る「オーシャンズセブン」プロジェクトが、今年の8月にすべて達成され、その記念トークライブを行ないました。総参加者は20名以上、この日は私を含めて12名の仲間が集まりました。

私自身は2014年6月にドーバー海峡を渡りました。

一緒にドーバー海峡を渡った、EXPLORERS CLUB創始者の加藤学さんとプロジェクトすべてを振り返って。

人生には冒険が必要である、ということをメンバー自身が身をもって体感し、仲間に伝え、そして皆からの応援をエネルギーにかえてここまでやってきました。冒険がない人生には、挑戦がなく、自分の限界を超えるということもありません。つまり成長がないわけです。冒険というのは、必ずしも我々のようにヨットで海峡を渡るとか、山に登るとか、トライアスロンをするとかには限られず、すべての「自分の限界を超える挑戦」のことだと思います。

 

ドーバー海峡

津軽海峡

ジブラルタル海峡

クック海峡

カタリーナ海峡

モロカイ海峡

ノース海峡

 

本当にいろいろなことがありましたが、これからもこの仲間たちと、あるいは新しい仲間たちと違った挑戦をしていきたいと思っています。

本店移転と支店移転。

東京都A区○○1-1-1に本店(「A地」)

東京都B区○○2-2-2に支店(「B地」)

がそれぞれ置かれている会社について、本店をA地からB地へ、支店をB地からA地へと、それぞれ入れ替えるような移転をする登記をしました。A地とB地は別管轄です。

最初、

1件目でA地の法務局に、本店移転、支店移転を申請し、2件目でB地の法務局に本店移転と支店移転を申請すればよいのかと思いましたが、法務局に確認したところそうではなく、

1件目 支店移転をA地の法務局に

同時に支店移転をB地の法務局に申請

2件目と3件目で通常の本店移転

という構成で登記すべきとのことでした。

ちなみに、本店と支店がまったくの同一住所になることは差し支えないとされています。

銀座の伊東屋。

銀座の伊東屋に、手帳を見に行きました。手帳というかノートというか、リポートパッドというか、お客様との打ち合わせのときに使えるものを、です。

小物とか身につけるもの、着るもの、は本当に大事だと思います。司法書士はだいたい地味です。法務局に行くと、いや、法務局に向かって歩いていると、「この人は同業者かな」と思って見ています。たぶん当たってます。

そういう地味なのが嫌で、着るものには気を使っているつもりです。TPOによりますが、スーツではなくジャケパンスタイルのことも多いです。しかし、ときには重厚感が必要なこともあります。手帳は複数持つことは難しいので、ペンとかノートとかは時と場合に応じて使い分けるようにしています。

ということで、大好きな文房具の物色に行ってきました。

ふと思うのですが、手帳の巻末にある地下鉄の路線図って本当に必要なんでしょうか。絶対みんなケータイのアプリで事足りてると思うのですが。路線図以外の、そんなのネットで調べたらすぐわかるだろう、という各種データも。その分、白紙ページを増やしてほしいです。

むかしは分厚いシステム手帳を使っていましたが、電車で移動することがほとんどなので重いのはちょっとしんどい。なので、かっこよくて携帯性がいいもの、これを延々と探しています。ノートや手帳を1冊最後まで使い切ることは少ないです。途中で目移りしてしまう。

今日買ったものはどこまで使うのでしょうか。気持ちよく過ごすことが一番だと思うので、途中で代えるのはとくに悪いとは思ってませんけれど。

遺言の日。

仕事の打ち合わせ中に、「11月11日」という言葉が出てきて、その日はポッキーの日、と連想したのですがその場では言えずじまいだった僕。調べてみると、「ポッキー&プリッツの日」なんですね。

そういえば11月15日は「いい遺言の日」。これは、りそな銀行が考えたもの。日本弁護士連合会(日弁連)は、4月15日を「4(ユ)月15(イゴン)日」としています。

1月5日は、日本財団が「遺言の日」としています。

いろいろありますね。